令和4年11月14日開催「中国経済と日本企業の事業戦略～日中50年の歴史と将来を考える～」のご案内※終了しました

内　容	新型コロナ感染症が世界の事業環境を一変させ、さらに、ウクライナ情勢、人権問題と中国を取り巻く環境は多くの問題を孕んでいます。中でも台湾情勢に絡む米中対立が常態化し、様々なリスクが浮き彫りになってきました。 　その環境下、中国が新しい指導体制となったことを踏まえ、日本企業が抱える課題を認識し、どのような事業戦略を立てていくべきか、中国経済の行方を鑑みながら日本企業が取るべき方向性について考えていきます。
日　時	令和4年11月14日（月）　15:00～16:30
場　所	オンライン開催（Zoomウェビナー）
講　師	岡　豊樹　氏　（日中投資促進機構　事務局長） 1986年、日本興業銀行(現、みずほ銀行)入行。香港・北京・上海にて勤務後、2015年よりみずほ銀行執行役員、みずほ銀行(中国)行長を務める。現在、日中投資促進機構事務局長兼、みずほ銀行理事。中国政府や企業との太いパイプを構築し、海外駐在は21年に及ぶ。
受講料	無料
主　催	公益社団法人福岡貿易会
お問い合わせ	（公社）福岡貿易会　柴田 TEL：092-452-0707 FAX：092-452-0700 E-mail：info@fukuoka-fta.or.jp
備　考	【お申込み】 左下にあります「お申込」ボタン、もしくは下記PDFをダウンロードし、必要事項をご記入の上、令和4年11月11日（金）までにお申込みください。講座前日までにZOOMウェビナー入室URLおよびパスコードをお送りします。 ※操作方法等はZOOM公式ウェブサイト にてご確認ください。 なお、事前に各自（各企業）でウイルス対策（最新の状態）の確認をお願いします。ウイルス感染等、お客様に不利益が生じましても、弊会および講師は一切責任を負いかねますのでご了承ください。 R4.11.14 中国経済と日本企業の事業戦略.pdf