12/23(木)に、エシムベコフ サーブル 大使閣下をはじめとする在日カザフスタン共和国大使館ご一行が博多港視察のために来福され、会員企業である博多港ふ頭㈱のご協力の下、土屋会長はじめ当会役員6名でお迎えしました。
来福されたのは、
エシムベコフ サーブル 大使閣下
クルマンセイト バトルハン 公使
岡本 剛 元カザフスタン鉄道アドバイザー
の3名で、香椎浜ふ頭の博多港ふ頭㈱本社でのブリーフィングののち、車でアイランドシティの港湾施設をご覧いただきました。
車中では数多くのご質問をいただきながら、ご一行には大変興味深くご視察いただけたようでした。
中央アジアに位置するカザフスタン共和国と福岡市とはおよそ5,400km離れていますが、博多港が両国間物流の起点となることが期待されます。